「じぶんでつくる」こと-sunui「カンカンバッチ」トークイベント

イベントレポート

sunuiさんのトークイベントに行ってきました。

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旅先で買った布切れや糸を使って雑貨を作る過程や

発展してCDジャケットや空間装飾のお仕事の例なども見せてもらう。

作品のパワーがすごい!創作欲めらめら刺激される。

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↑カンカン部分は、マドレーヌとか作るときの型を潰してつくっているそう。

光に当てるとキラキラでめっちゃ綺麗!いやー!この手があったかー!!

「なんとなく」で始まったカンカンバッチから

沢山のストーリーが生まれていく過程を見て、なんだか悔しいようなあこがれのような気持ち。

4人グループなのですが、どの方もそれぞれ好きな分野で仕事しながら

ひとつのプロジェクトを長いこと続けていることがすばらしいと思った。

大きな目標に向かっているわけでもなく

ただ作りたいから作る、ってスタンスも好感持てる。

お土産って、既製品やお土産屋さんから見つけてしまいがちだけど

旅行先にしか無い素材を買ったり、拾ったり。それで何かつくるって方法もあるんだな。

最近ますます「じぶんでつくる」ということに惹かれる。

自分の中では、学生時代のブローチ作りが始まりだったかもしれない。

でもその前から、絵かいたり、段ボールで秘密基地つくったり、画用紙でボードゲーム作ったり、そこから始まりだったかもしれない。

ピカピカの新品より古着や誰かのお下がりの方が好きっていうのもつながってるかもしれない。

いま読んでる坂口恭平さんの本で、

捨てられたものや賞味期限切れの廃棄物を「都市の幸」と呼んでいるのを見て

はー!!!って驚愕した。笑

山の幸、海の幸、そして都市の幸。

都市部から日々湧いて出てくるゴミは利用すれば無一文でも衣食住に困らない。

流行や過剰な生産のせいで価値があるのに捨てられていくものがある。

sunuiさんも、旅先の国で使われなくなった服の切れ端とか買ってきてるわけだし。都市の幸の生産物だね。

身の回りのもの全部、じぶんでつくれるようになったら最高だなぁと思った。

カンカンバッチのお話を聞きながら。笑

今一緒に生活している人は幸運なことに、じぶんでつくることが好きな人で

テーブルもソファも手作り。棚も手作り。キッチンカウンターも最近作ってもらった。

アトリエにしている部屋の隅には木材が並んでいる(たまに足ぶつけて痛い)。

引っ越すときはバラして次の住まいに合ったサイズに直せるから便利。

欲しいのは知恵。

いっぱいつくって売って儲けよう!じゃなくて

必要な分だけつくって働いて知恵を絞って暮らしたい。

https://www.instagram.com/p/BJU7ZunAVRB/

カンカンバッチに刺激されて、とりあえずつくる。旅行で拾った貝殻、サンゴ、花。サンゴは穴あけてネックレスかな。お土産ってこういうもので良いんだな〜と思った